ゴールデン・チャイルド (Golden Child) YOU 歌詞 和訳 カナルビ!
歌詞 カナルビ
내가 지켜 줄게ネガ チキョ チュ(ル)ゲ
왜 또 웃는데 애 취급은 이제 그만
ウェ ット ウンヌンデ エ チュィグブン イジェ クマン
예전의 내가 아냐
イェジョネ ネガ アニャ
사랑 왜 나라고 몰라
サラン ウェ ナラゴ モ(ル)ラ
내 맘 하찮게 보지 마
ネ マ(ム) ハチャンケ ボジ マ
첨이라고 해서
チョミラゴ ヘソ
어설퍼야 하는 법 있나 No No
オソ(ル)ポヤ ハヌン ボ(プ) インナ No No
말해 더해 뭐 해
マレ トヘ ムォ ヘ
좀 두고 봐 내가 증명할게
チョ(ム) トゥゴ ブヮ ネガ チュンミョンハ(ル)ゲ
잠잠하던 맘 네가 깨웠다
チャ(ム)ジャマドン マ(ム) ネガ ッケウォッタ
너란 이유로 심장이 뛴다
ノラン イユロ シ(ム)ジャンイ ットゥィンダ
나를 부르면 어디든 간다
ナル(ル) ブルミョン オディドゥン カンダ
그게 너라서 거칠 게 없다
クゲ ノラソ コチ(ル) ケ オ(プ)ッタ
내가 지켜 줄게
ネガ チキョ チュ(ル)ゲ
네 거라고 말해봐
ネ コラゴ マレブヮ
내가 돼야만 해
ネガ トゥェヤマン ヘ
알만큼 나도 알거든
ア(ル)マンク(ム) ナド ア(ル)ゴドゥン
매일 내게 관심 1도 없는 척
メイ(ル) ネゲ クヮンシ(ム) 1ト オ(ム)ヌン チョ(ク)
다가가 내가 Stop 이제 집어치워
タガガ ネガ Stop イジェ チボチウォ
내일이 매일이 영원히 Make paradise
ネイリ メイリ ヨンウォニ Make paradise
너 없는 난 없어 나 널 지킬게
ノ オ(ム)ヌン ナン オ(プ)ソ ナ ノ(ル) チキ(ル)ゲ
난 내 감정 모르겠어
ナン ネ カ(ム)ジョン モルゲッソ
근데 너 앞에만 서면 왜 난 애써
クンデ ノ アペマン ソミョン ウェ ナン エッソ
계속 멋있는 척 때론 시크한 척
キェソ(ク) モシンヌン チョ(ク) ッテロン シクハン チョ(ク)
이런 내 맘 알까 아마 넌 모를걸
イロン ネ マ(ム) ア(ル)ッカ アマ ノン モル(ル)ゴ(ル)
단순하면 어때
タンスナミョン オッテ
솔직해서 안될 거 있나
ソ(ル)ジケソ アンドゥェ(ル) コ インナ
말해 더해 뭐 해
マレ トヘ ムォ ヘ
정면으로 부딪혀 깨겠어
チョンミョヌロ ブディティョ ッケゲッソ
내가 지켜 줄게
ネガ チキョ チュ(ル)ゲ
네 거라고 말해봐
ネ コラゴ マレブヮ
내가 돼야만 해
ネガ トゥェヤマン ヘ
알만큼 나도 알거든
ア(ル)マンク(ム) ナド ア(ル)ゴドゥン
다 그저 그런 얘기 똑같아
タ クジョ クロン イェギ ット(ク)ッカタ
길게 말하다 핵심을 놓쳐
キ(ル)ゲ マラダ ヘ(ク)ッシム(ル) ノッチョ
내게 와 그냥 그냥 그냥 그냥 그냥
ネゲ ワ クニャン クニャン クニャン クニャン クニャン
지금 기분에 난
チグ(ム) キブネ ナン
뭐든 다 줄 수 있어
ムォドゥン タ チュ(ル) ス イッソ
네가 돼야만 해
ネガ トゥェヤマン ヘ
내 삶의 전부 또 모두
ネ サ(ル)メ チョンブ ット モドゥ
내가 지켜 줄게
ネガ チキョ チュ(ル)ゲ
이제 시작인 걸
イジェ シジャギン コ(ル)
너랑 나랑 말이야
ノラン ナラン マリヤ
和訳
私が見てあげる。なぜまた笑う子扱いはもうやめ。
以前の私ではない。
愛なぜ私と分からない。
私の心些細見ていない。
添付として。
立ち上がるサーファーする方法かNo No.
言わ加えまあ行う。
ちょっと置いて見て私を証明するよ。
静かだった好き君が覚醒した。
君という理由で心臓が走る。
私呼べばどこにでも行く。
それはあなただから精製がない。
私が見てあげる。
はいうと言う。
私くて行う。
知るほど私知れば。
毎日私の関心1もないふりをする。
近づいて私Stop今手に取り除く。
明日は毎日が永遠にMake paradise。
君のいない私は持っていない、または君を守るよ。
私は私の気持ち分からない。
ところでお前前にだけ書かれ、なぜ私は頑張って。
続い素敵なふり時にはシックなふりをする。
このような私の心分かるおそらく君は分からないよ。
単純な場合どう。
とらえどころのないならないでしょか。
言わ加えまあ行う。
正面にぶつかっゴマつもりです。
私が見てあげる。
はいうと言う。
私くて行う。
知るほど私知れば。
多ただそのような話同じこと。
長く話す中核を逃し。
私とはただ単にただそれだけ。
今の気分に私は。
何でも与えることができている。
君こそ行う。
私の人生のすべて、またすべて。
私が見てあげる。
今始まったことを。
君は私とな。